西北地域– category –
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なぎさ・ブリッジ(鯵ヶ沢町)
日本海の夕陽を見ながら、2人でこの橋を渡るときっと幸せが訪れる!? はまなす公園と新設海浜公園を結ぶ人道橋「なぎさ・ブリッジ」は、2004年に開通した最新の橋梁で、長さは112.3mです。斜張橋と吊橋の両方の長所を組み合わせた世界初の構造で、ハイ... -
立佞武多の館(五所川原市)
大型立佞武多が常時観覧可能 立佞武多の館とは、立佞武多祭りに出陣する大型立佞武多を常時格納・観覧できるほか、新作立佞武多の製作体験、津軽の民工芸の製作体験、五所川原ネプタのお囃子の練習など様々なイベントが行われる施設です。 概要 所在地/五... -
津軽鉄道(五所川原市)
津軽半島観光アテンダントによる観光案内 津軽鉄道は、昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道で、津軽五所川原駅から津軽中里駅間20.7キロメートルを約45分で結びます。 夏は津軽金山焼の風鈴を客車内につるし、俳句の短冊を下げた涼味あふれる「風鈴... -
十二湖(深浦町)
世界自然遺産白神山地に隣接する観光地 散策拠点まで国道から車で約15分とアクセスしやすい。 1704年の大地震により形成されたといわれる「十二湖」は、大崩山山頂から眺めると十二の湖が見えることから名づけられました。 実際には33の湖沼が広大なブ... -
千畳敷海岸(深浦町)
地震によって地盤が隆起してできた岩浜 1792(寛政4)年の地震によって地盤が隆起してできた岩浜。 物珍しがった当時の津軽藩の殿様が、千畳の畳を敷いて宴会を開いたことからこの名が付いたとされています。 日本海に突き出た岩浜は、その上を自由に歩く... -
十三湖(五所川原市)
ヤマトシジミの名産地 十三湖は南北7キロメートル、東西5キロメートル、周囲31.4キロメートルと青森県で3番目に大きな湖で、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われています。また、海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖で... -
太宰治記念館「斜陽館」(五所川原市)
文豪太宰治の生家 明治の大地主、津島源右衛門(太宰治の父)が建築した入母屋造りの建物で、明治40年6月に落成しました。米蔵に至るまでヒバを使い、階下11室278坪、2階8室116坪、付属建物や今泉を配した庭園など合わせて宅地約680坪の豪邸です。戦後にな... -
夫婦橅(中泊町)
ため池公園を散歩しながらスポットまで行くことができます。 触ると愛が意中の人に届くと言われています。 概要 所在地/中泊町大字大沢内ため池公園内 連絡先/0173-57-2111 中泊町総合戦略課又は水産商工観光課 料金/無料 期間/なし (春~秋) &n... -
立佞武多まつり(五所川原市)
立佞武多の高さ約23メートル、重さ約19トンの圧倒的迫力と威容 巨大な山車が力強いお囃子と「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市街地を練り歩きます。 大きいものだと高さ約23メートル、重さ約19トンもある山車は、その圧倒的迫力で沿... -
立佞武多広場(五所川原市)
「真実の口」をモチーフにしたモニュメント 立佞武多広場には、映画ローマの休日の「真実の口」をモチーフにしたモニュメントが設置され、訪れた方々が恐る恐る口に手を入れながら楽しんでいる。また、周囲に張られたワイヤには、永遠の愛を誓って名前を書... -
芦野公園(五所川原市)
日本のさくら名所100選 作家・太宰治が少年のころよく遊んだ場所として知られている芦野公園は、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、春には約1,500本の桜が咲き誇ります。湖をもつおよそ80ヘクタールの園内には、太宰治文学碑や太宰治像、津軽三味...
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