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【結婚のカタチ】婚活男子「生ボイス」

【結婚のカタチ】婚活男子「生ボイス」

現在婚活真っ最中の「婚活男子」からそれぞれの思い描く家族像について伺いました。結婚することの先にはどのような家族を作りたいのか?今現在の家族との違いはあるのか?
それぞれの家庭環境から見える婚活男子の生の声を聞いてみました。

婚活男子 Case.1:東青地区にお住いのAさんの場合

〜家族みんなが一緒に過ごせるのが一番です。〜

あなたの状況を教えてください

青森市内で接客の仕事をし生活しています。妹と母親と一緒に暮らしていましたが、妹が結婚したため母と二人暮らしです。
いま30歳になるところで、35歳くらいまでには結婚をしたいと思っています。
現在はお付き合いしている人はいませんが、気になる人がいてアプローチをしている最中です。


婚活を続けるモチベーションは?

将来のことを考え、結婚して家族を築きたいと言うのが一番です。誰でもそうだとは思うのですが…
仮に結婚できなかったと考えると、この先一人はやっぱり寂しいです。今は母親と二人暮らしですが、永遠に生きてるわけじゃないですし。ただの寂しがり屋です(汗)
それと、自分を看取ってくれる人が欲しいと思っています。子供や奥さんなどに看取ってもらった時に「自分の人生って良かった!」と思えるような気がします。


ということは、具体的な家族像を思い描いたりするんですね?

家族みんなが一緒に過ごせるようにしたいというのが強い思いです。
私には父親が二人いました。
一人目の父は、私が小学生に上がる前に離婚し母親が自分と妹の二人を一生懸命育ててくれました。
母子家庭となった時、母は家族が暮らすために頑張ることが精一杯で余裕がなかった。当時は収入も少なかったと思うが、母親は食べたいものも食べさせてくれたし、自分の買いたいものとかは我慢して自分たちに使ってくれていた。
改めて考えるとは母親はすごいなと思ったし、しんどかっただろうなと思う。


大変な経験をされているんですね。。。

続きがあります。
中学に入る頃に母は再婚し新しい父親との生活が始まりました。再婚して父親ができたことで柔らかい表情になった。それを見た時に家族はいいなと思った。なので再婚してあたらしい家族の形ができた時に良かったと思ったし、新しい父親も尊敬できた。
ただ、大学4年生の時に二人目の父親が亡くなったので、改めて家族の大切さを痛感することになりました。


帰るところがあって、待っているひとがいる。

帰るところがあって、待っているひとがいるのは大事だと思います。私にはこれまでの経験で「おかえりなさい」を言ってもらえる、当たり前かもしれないことへのありがたさが身に染み込んでいるのかもしれません。



婚活男子 Case.2 中南地区にお住いのBさんの場合

〜自分だけじゃなく、地域の発展につながるので周りの仲間たちも。〜

あなたの状況を教えてください

青森出身ではなく関西方面や関東に住んでいたこともありましたが、数年前に両親と一緒に青森に移住し暮らしています。
今現在はお付き合いさせてもらってる方もいて、将来的には結婚できればと思っています。
移住してきて沢山色んな人に助けられたことや、この地域で同世代の方が頑張る姿を見ていると、自分だけじゃなく、周りに住む仲間と共にパートナーを見つけて一緒に地域を盛り上げていきたいと思うようになりました。


どんな家庭を築きたいなどのイメージはありますか?

自分が小さい頃、父親は忙しい状況でも遊びに連れて行ってくれた。きっと、休日はゆっくり休みたかったと思います。
今となっては凄くいい父親だと思います。朝早く出て行って、夜遅く帰って来て、身体を少しでも休ませたいはずなのに、毎週のようにいろいろ連れ行ってくれた。
自分も親になった時に父親の様な家族を大切にする気持ちを見習いたいと思います。
聞いたことはないですが、きっと父親としても子供である私が喜ぶことが自身の喜びだったり、仕事への原動力になっていたのかもしれないと思います。
どこか遠くに連れて行ってもらうのもいいのかもしれませんが、近くの公園などで一緒に笑い合いながら一緒の時間を少しでも増やすのがいいのかもしれません。


お子さんは欲しいですか?

私は年齢的に結婚する相手が出産に間に合う世代の方と結婚できるかといえば難しい場合もあると思っています。もちろん自分の子供は欲しいですが、好きになった方が出産が難しいのであればそれはそれで受け止めるつもりです。

仮に子供ができたとしても、自分の事業の跡を継いで欲しいとは思っていません。私自身、自分の事業に対するこだわりはなく、食えなくなるようであればまた別の地域に移動することも考えているくらいなので。ただ、この地域に移住してきてお世話になった方が沢山いるのでこの事業を続けられるのであれば続けたいとは思います。

子供自身が将来大きくなって様々なことがあった時に精神的に疲れる疲弊する様な生活はして欲しくないと思っています。辛いことがあったら逃げてもいいと思っています。
逃げ癖がつくのは成長にならないのでよくないとは思いますが、仕事は選ばなければそこそこ生活できるので自分の力で生きていく力を身につけて欲しいですね。


結婚に大切なものはなんだと思いますか?

結婚に限らずですが、人生全般において。
自分がどうしたいか意思をはっきりして自分で行動することだと思います。青森への移住は多くの人から後押しされて、一大決心をして青森に来ました。
最近では業界の団体で部会長にもなり恩返しもかねて後進の指導にもあたっていますが、若い人達も出会いがないと言っているばかりでは何も変わらないと思います。
出不精が多く行動範囲が狭い。職場と自宅の往復を続けていたら陸の孤島にいるのと同じです。
少し行動範囲を広げてみていろんな人と話をするのが大切だと思います。



婚活男子 Case.3 西北地区にお住いのCさんの場合

〜先祖から代々引き継いでいる土地や畑があるので、この地を離れられない。〜

あなたの状況を教えてください

農家の長男として青森に生まれ、もうすぐ30歳になります。親と一緒に暮らし、農家として家族が一緒に働いています。先祖代々りんごを作ってきたので、この土地を守るためにも、結婚して子供もできて、後世に残していければと思っています。
どこかに行きたいとは思っておらず、お嫁さんに来てくれる人、できれば一緒に農業をやっていける人と結婚したいです。


家族と毎日一緒に農業をしているということですか?

私を含め家族はみんな農家なので、リンゴや田んぼを一緒に耕しています。家族仲はとても良く、みんなで一致団結できる家族というのは一般的には珍しいのではないでしょうか?
困ってることがあれば相談しあえる家族で、気兼ねなく相談できる仕事仲間でもあり、ある意味特殊な環境かもしれませんが、ストレスフリーでなんでも話せる家族だと思います。
ストレスフリーな環境なので朝から晩まで目一杯働ける。精神衛生的にはとても素晴らしい仕事環境だと思います。
12月〜3月まで忙しいわけではないので家族みんなでのんびりして、9月〜11月の繁忙期は一丸となってみんなで頑張れる家族です。


お嫁に来る人は大変では?

いきなり農業と言われても難しく感じるかもしれません。ただ、キツイとか汚いとか朝が早かったりとかいう農業のイメージが先行したネガティブに思われることが多いのですが、そんな事はなくて、今は働きやすくやりがいのある仕事なので大変ではないと思います。
それでも、いきなりは可哀想なのでお付き合いする方ができれば週末でも泊まりに来てもらってお試しで体験してもらうのがいいかもしれません。
一緒に農業をやって欲しいとは思う反面、別に農家以外の仕事をしていても構わないとも思っています。
将来的に歳とってから一緒にやるとかでもいいかなと。
家族で一緒に常にいるのはいい事だとは思いますが、外部の環境を知るのがおろそかになりがちです。自分は畑との行き来になってしまうので、仕事の段取りとか気象情報くらいしか考えなくなってしまいます。だから、結婚する相手の方にはもっと広いものを見てもらい世間の流れというか色々と教えて欲しいです。
そうしなければ子供ができたときに視野が狭くなってしまいますし、成長の幅が限られてしまいそうで少し怖いなと思っています。


お子さんにはどんな風に接したいですか?

小学校の時は友人関係を大事にして欲しい。遊ぶ時にはめいっぱい遊んで欲しいです。
勉強も大切かもしれませんが人との繋がりがもっと大事。勉強よりも男女問わず交友関係の広さを大事できる様に伝えていきたいと思っています。
自分は昔、家に友達を連れてきた事があまりなくて、周りの友達はお互いの家を行き来していたりするのを見て羨ましく思っていました。
なんとなくその時の気持ちが今も残っています。思春期に友達を家に呼んで遊んだりとかしたかったし、子供のコミュニケーションの機会は大切にしていければ嬉しいです。



婚活男子 Case.4 三八地区にお住いのDさんの場合

〜親元を離れて暮らし、たまに実家に帰ると周り近所から後ろ指刺されそうな気がしています。〜

あなたの状況を教えてください

青森市で生まれ就職後に転勤で県内を回っています。親元を離れて暮らし、たまに実家に顔を出すと両親には暖かく迎えてもらえるけど、近所の人にはどう見られているのかとても気になります。
間もなく30歳になりますが、親から自立することと同じく、結婚してやっと男として一人前だと思っています。早く結婚して子供は欲しいので婚活イベントには定期的に参加しています。


婚活イベントにはどのくらいの頻度で参加していますか?

だいたい年に3回くらいです。季節の変わり目に参加する事が多いです。
クリスマスを彼女と一緒に過ごしたいので10〜11月だったり、夏に海に行ったりお祭りに行ったりしたいので4〜5月とか、季節のイベントの前に参加する事が多い様に思います。
フリートークやグループトークの様なスタイルの婚活も悪いとは思いませんが、BBQだったり共同で作業するような感じが好きです。
和気藹々感がいいですし、テキパキやる人とかそれぞれの適性が見えますので、後々のミスマッチを防ぐ意味でも何かしら作業ができるのがいいですね。自然と会話も生まれますし。


今までの成功や失敗で話せる事があれば教えてください?

婚活には一つの流れがあると思うんです。それがどの段階で成功して失敗するかでどんなことに気をつけなければいけないか変わってくるんじゃないかと。
マッチングが成功だとしても、その後に実際にお付き合いするまで持っていけるかどうかと言うと意外とそうでもないんです。
まずは、当然ながら婚活イベントでマッチングすること。もしくは連絡先を交換できる事から始まりますよね。これが一つの超えなければいけない壁になります。
その次に訪れる壁は、相手とのやりとりが結構難しいです。積極性とウザいの駆け引きみたいなものです。


積極性とウザいの駆け引き?

最近だとマッチングした後にLINEの交換をする事が多いんですが、このLINEのやり取りが難しい。
当たり障りのない話をしても会話は続かないし、まだ付き合ってるわけでもないので突っ込みすぎるのも気が引けてしまいます。
その場の盛り上がりだけでマッチングした場合なんか1日経つと熱が冷めて我に帰ってダメになる事もあります。
マッチンッグ後のフォローも大切だと思いますが、なかなか最後までフォローしてもらうのも難しいのは分かっているつもりです。積極的にいき過ぎて鬱陶しがられて連絡が返ってこなくなってしまったり、本当に結婚まで行けるのか不安になる事もあります。婚活から結婚までの道が果てしなく長いと感じています。マッチングしてから付き合うまでの道は、ガラスの道の様にとても脆い道です。


転勤が多いみたいですが、移り住んだその場所での出会いがあったりしないですか?

最初は転勤して違う場所に住む事自体に戸惑いがありました。なので出会いまで発展する余裕がなかったかもしれません。
今は全然気にならないですが、環境が変わっても住む場所が変わっているだけなので出会う人のタイプはそれほど変わるとは感じていません。
先に繋がりそうな出会いはなかなかないですね。年配の女性と会う機会の方が多いので、その方のお子さんを紹介してもらうとかそんな事ができるのであれば出会いの機会は増えるのかもしれないとは思います。


これから結婚して家族を築いていくと思いますが、理想とする家族像はありますか?

家族像というほどイメージしているわけではありませんが、両親が自分に接してきた経験から家族の在り方みたいなものをイメージする事はあります。
まず一番大事なのは親が子供の性格をよく知っているという事。
昔、仕事を辞めたいと思っていた時に親に相談した事がありました。自分の性格を熟知しているので煽られたというか、手のひらで転がされたというか、うまくコントロールしてくれました。自分の気持ち高める方法も和ませる方法も熟知している。そんな両親には感謝しています。
今は月に1回くらい会えればいい方なのですがは、LINEでも連絡は取れますし、たまに実家に帰って泊まったりもします。良く来たね!と迎えてくれる家族がいますので、自分もそんな家族を早く作りたいと思っています。




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(投稿日:2018年9月24日)